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  • Cloudera Cloudera
  • NVIDIAのコンピューティングでCloudera Data Platformを高速化、AIを活用したビジネストランスフォーメーションが現実に

    エンタープライズ・データ・クラウド・カンパニーのCloudera, Inc.(本社:米国カリフォルニア州パロアルト市、NYSE:CLDR、以下、Cloudera)は本日、Cloudera Data Platform(CDP)RAPIDS Accelerator for Apache Spark 3.0(Spark 3.0のRAPIDSアクセラレータ)を提供することを発表しました。本ソフトウェアをNVIDIAのコンピューティング・プラットフォーム上で実行することで、コードを一切変更することなく、データパイプライン(データの収集から分析・予測までの一連のプロセス)を高速化させることが可能になります。これにより、データと機械学習(ML)のワークフローのパフォーマンスの限界を超えてAIを迅速に稼働でき、より良いビジネスの成果を実現できます。今年リリースされたCDPのApplied ML Prototypes(AMP)とNVIDIAのコンピューティング性能をあわせて活用することで、アメリカ内国歳入庁(IRS)、イギリス国家統計局、コメルツ銀行などの顧客は、完全にパッケージ化されたMLユースケースをいち早く開始できるだけでなく、オンプレミス、パブリッククラウド、ハイブリッドクラウドのあらゆる環境で、データ処理と予測分析モデルのトレーニングを低コストで加速させることができます。

    企業のデータエンジニアは、サプライチェーン・モデルの変革や高度化する不正行為への対応、新たな製品ラインの開発などで、かつてない大規模のデータセットを活用しています。大規模なデータを組織全体で運用するには、トレーニング等を含めたコストとスピードがボトルネックになっていました。今回のClouderaとNVIDIAの協業によって、企業は既存の、または新たなビジネス課題に迅速に対応しつつ、洞察に富んだ分析結果を得ることができます。

    IRSの調査分析統計部(RAAS)技術部門長であるJoe Ansaldi氏は、次のように述べています。「私たちに必要なのは、膨大なデータを活用して、迅速・正確な意思決定を行う能力です。データの肥大化と高速化が進む中で、様々な課題が降りかかっています。ClouderaとNVIDIAのコラボレーションにより、今後はデータ駆動型の洞察を活用して、不正検知などのミッションクリティカルなユースケースを活用できます。現在、両社によって提供される機能を導入して活用していますが、データエンジニアリングとデータサイエンスのワークフローにおいて、すでに3倍以上の高速化を実現しています。」

    あらゆる企業が大規模なデータセットの取り扱いに苦労する中、オープンソースのGPUアクセラレーション対応のデータサイエンス・パイプラインは、予測分析モデルのトレーニングを成功させるために不可欠です。こうしたパイプラインは、人工知能を使って組織を変革する能力を直接高めることができます。GPUアクセラレーション対応のApache Spark 3はCDP上でシームレスに動作するため、企業は研究から生産にいたる過程で求められる高性能計算(HPC)やAI、データサイエンスのニーズを、セキュリティと拡張性に優れた機械学習用のオープンプラットフォーム上でサポートできます。

    Clouderaの最高製品責任者であるArun Murthyは、次のように述べています。「スピードがすべての時代にあって、企業はデータの力をますます必要としています。当社とNVIDIAのコラボレーションは、お客様にデータをより深く理解していただき、AIが持つ真の変革のポテンシャルを実現する起爆剤となります。CDPが実現する分析体験は、データスペシャリストが爆発的なデータ増加とサイロ化されたデータ分析という2つの大混乱の問題を自信を持って乗り越えることができるよう特別に設計され、あらゆるパブリッククラウドとプライベートクラウドで運用されています。NVIDIAとのこれまでの協業をさらに深めることは、我々にとって自然なステップです。Clouderaのエンタープライズ・データ・クラウドサービスを通じ、お客様はすでに実現している競争力を、今後も維持できます。」

    「Apache Sparkは、企業が競争力を維持する上で必要な機械学習とデータ分析のパイプラインの基礎です。NVIDIAが提供する高速化されたコンピューティングパワーと、Cloudera Data Platform上で実行されるSparkアナリティクスを活用することで、時間重視の場合は締め切りを優先し、利益重視の場合はコストを削減するといった、柔軟な対応が可能です。」と、NVIDIAのデータサイエンス製品グループのシニア・ディレクターであるScott McClellan氏は述べています。

    RAPIDS Accelerator for Apache Spark は、今夏にCDP Private Cloudで提供される予定です。NVIDIAとClouderaでは、5月にCDP Public Cloudで提供されるAccelerated Deep LearningとMachine Learningを皮切りに、CDPで提供されるアクセラレーション機能を順次追加していく予定です。今回の新たなコラボレーションに関する詳細は、今週開催のNVIDIAのGTCカンファレンス(https://www.nvidia.com/en-us/gtc/)を参照ください。

    (以上)

    ■Clouderaについて
    Clouderaは、データの力によって、今日不可能なことを明日可能にできると考え、複雑なデータを明快かつ行動につながる洞察に変換できる力をお客様に提供します。Clouderaは、EdgeからAIまでの全ての場所における全てのデータに、エンタープライズ・データ・クラウドを提供します。絶え間ないイノベーションを続けるオープンソースコミュニティを原動力とするClouderaは、世界中の企業にデジタル変革を推進しています。詳細については、http://jp.cloudera.comをご覧ください。

    Clouderaに関する情報は、下記でご覧いただけます。
    ・Clouderaウェブサイト:http://jp.cloudera.com
    ・日本公式ブログ:https://blog.cloudera.co.jp/
    ・Twitter: https://twitter.com/clouderajp
    ・Facebook:https://www.facebook.com/clouderaJP

    【報道関係の方からのお問い合せ先】
    Cloudera広報事務局
    (ホフマンジャパン株式会社内)
    担当: 榎本 / 上田 / 田中
    Tel: 03-5159-5750
    Email: ClouderaJP@hoffman.com

    ※Clouderaとその他の関連する商標はCloudera Inc.の商標または登録商標です。その他の会社名および製品名は一般に各社の商標です。