Cloudera、リージョナル・バイスプレジデント兼 カントリーマネージャーが就任、 エンタープライズAIの加速に向け日本法人のリーダーシップ 体制を強化
業界唯一の真のハイブリッドデータ・分析・AIプラットフォームを提供するCloudera株式会社（所在地：東京都中央区、以下 Cloudera）は、本日、山賀裕二（やまが ゆうじ）が日本のリージョナル・バイスプレジデント（RVP）兼カントリーマネージャー（社長執行役員）に就任したことを発表しました。Clouderaは、日本市場におけるカスタマーサクセスとビジネス変革への注力をさらに強化してまいります。
Clouderaは、業界で唯一の真のハイブリッド型プラットフォームを通じて、あらゆるデータをあらゆる場所で価値あるインサイトへと変換できるよう、大規模企業の変革を支援しています。企業は、Clouderaのプラットフォームを活用することで、信頼性の高い形でデータの課題を解決し、ビジネスの成長を加速させることが可能になります。
山賀は、40年以上にわたり、IBM、マイクロソフト、セールスフォース、Elasticなどのグローバルテクノロジー企業において、エンタープライズセールス、クラウド、サービス部門のリーダーとして豊富な経験を有しています。Elasticにおいては、エリア・バイスプレジデント兼日本法人代表として、日本市場におけるビジネスを倍増させるなど、確かな実績を残しました。
Clouderaでは、山賀が日本市場における事業拡大を推進し、戦略的な営業活動、パートナービジネスの方向性策定、体制強化をリードしていきます。今回の新たな経営陣の任命を通じて、Clouderaは、日本企業のエンタープライズAI導入をさらに支援していくという強いコミットメントを改めて示しています。
山賀は次のように述べています。
「デジタルトランスフォーメーションへの需要が高まる中で、官民問わず、さまざまな業界の革新的な組織が変革的なユースケースに取り組む支援ができることを、大変嬉しく思います。私の注力分野は、増え続けるデータからリアルタイムでインサイトを抽出し、組織が新たな価値を創出し、競争優位性を確立するための支援を行うことです。Clouderaは、オンプレミスとクラウドの両方にまたがり、柔軟かつ信頼性の高い形で分析やAIを提供できる、唯一の真のハイブリッドデータプラットフォームを有するユニークな立場にあります。Clouderaの日本事業の責任者としてこの役割を担えることを光栄に思っており、パートナー企業の皆様とともに、日本企業がデータ活用の旅を進めていくための支援をしていきたいと考えています」
Clouderaのアジア太平洋および日本地域担当シニア・バイスプレジデントであるRemus Lim（リーマス・リム）は次のように述べています。
「AIのインパクトが日本のビジネスシーン全体に急速に広がる中、重要な転換期を迎えているこのタイミングで、山賀を当社のリーダーシップチームに迎えられることを大変嬉しく思います。山賀はエンタープライズ企業変革における豊富な知識と貴重な経験を有しており、日本市場におけるClouderaのさらなる成長と、企業のエンタープライズAI推進の加速に向けた我々のミッションを力強く後押ししてくれると確信しています」
Clouderaについて
Clouderaは、データ、分析、AIのための唯一の真のハイブリッドプラットフォームです。エンタープライズAIの導入を加速し、モダンデータアーキテクチャを実現します。Clouderaは、クラウド専用ベンダーの100倍以上のデータを管理しており、グローバル企業のあらゆる種類のデータを、パブリッククラウドやプライベートクラウドを問わず、価値ある信頼できる洞察に変換します。 Clouderaのオープンデータレイクハウスは、拡張性と安全性の高いデータ管理と、ポータブルでクラウドネイティブな分析を可能にします。 これにより企業は、信頼性の高い責任あるAIを導入し、プライバシーを保護しながら生成AIモデルをデータに適用できます。金融サービス、保険、メディア、製造業、政府機関などの世界最大規模のブランドが、今日そして未来の不可能を可能にするための課題解決にClouderaを活用しています。金融サービス、保険、メディア、製造業、政府機関などの世界最大規模のブランドが、今日そして未来の不可能を可能にするための課題解決にClouderaを活用しています。
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Cloudera広報事務局（エデルマン・ジャパン内）担当：佐藤、朴、上瀧
clouderajapanpr@edelman.com