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Cloudera Enterprise Data Hubの活用で、ニューヨーク証券取引所 (NYSE) は、刻々と変化する市場とお客様の要求に的確に対応。

概要

インターコンチネンタル取引所 (ICE) は、グローバルな先物、証券、オプション取引に加え、金融および商品取引市場における決済機関の運営やデータサービスの提供を行っています。このICEの傘下に位置するニューヨーク証券取引所 (NYSE)は、資本調達や株式上場、そして証券取引における世界的なリーダーです。

絶えず変化する市場やお客様の要求に応えるためには、取引に伴って次々に発生する膨大な量のデータを処理しながら提供していく必要があります。しかし、データレイク(データ格納環境)が巨大化するにつれ、レガシーなデータテクノロジーではその拡張が困難になり、データのサイロ化が進んでいました。

導入効果

同取引所では、Clouderaのプラットフォームを活用し、20ペタバイトを超えるデータからリアルタイムにインサイトを引き出すことで、市場監視機能を強化し、取引会員のコンプライアンス対応状況を確認できるようになりました。また、このプラットフォームによって、新しいデータソースを取り込み、機械学習を分析機能に取り込む形での拡張が可能となりました。

" 次世代のデータレイクとして、最先端のCloudera Enterprise Data Hubを採用できたことを大変嬉しく思っています。ClouderaはNYSEにとって最適なパートナーと言えるでしょう"
インターコンチネンタル取引所、チーフデータオフィサー Steve Hirsch氏

ソリューション

インターコンチネンタル取引所、チーフデータオフィサーのSteve Hirsch氏は、以前、取引所が抱えていたデータに関する課題が、Cloudera Enterprise Data Hubによって解決されたと話します。この新たなアーキテクチャは、20ペタバイトを超えるデータと、日々追加される30テラバイトのデータに関する処理および分析を支援しています。

"私達のビジネスや業界にとってデータは命とも言える存在です。Clouderaが提供する、安全性に優れたエンタープライズ規模対応のプラットフォームによって、データ量の拡大やその速度に応じて拡張を行いながら、データ処理や分析、そしてリアルタイムでのインサイトの獲得が可能となりました" 

インターコンチネンタル取引所、チーフデータオフィサー Steve Hirsch氏

オンプレミスやオフプレミスあるいはクラウドワークロードに対応できるClouderaの柔軟性、最先端のソリューション、そしてオープンソーステクノロジーに対する専門性は、取引所にとって非常に重要なものとなっています。

Hirsch氏は、次のように締めくくります。「Cloudera Navigatorを活用することで、主要なガバナンス機能やデータリネージに関する可視化を実現することができました。またApache Sparkに対するClouderaのリーダーシップによって、常に変化し続けるテクノロジーの鍵となる各種の機能やその機能向上のメリットをいち早く取り込むことができました。さらにClouderaによって、レガシーなデータベースのアドホックなクエリプラットフォームを、Apache impalaに置き換えたことで、コミュニティにおいてもSQLを使って、データレイクのコンテンツを分析できるようになりました」